�@左上：叢生した個体の株分け部分と褐色を帯びた株基部

�A右上：小穂がまばらにつく花序、雄性頂小穂と雌性側生雌小穂（4個）

�C左3段目：鞘が紫褐色の苞と針状葉身（左）、長い柄をもつ雌性小穂（右）

�D右3段目：拡大した雌性小穂

�E左下：紫紅色の芒と腹面の果苞(左）、緑色の中脈をもつ紫紅色の鱗片（右）

�F右下：ほとんど嘴（クチバシ）がなく、毛が密生する長さ約3mmのそう果

撮影：�@〜�A；06年4月3日、�B；09年3月18日、�C〜�D；06年4月3日、�E〜�F；06年4月6日、画像背景の最小目盛は1mm

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